大叔炸開惡趣味建築,離開『城』之後的劇情。
PS2版將Rin原本那句「Akira和Kazui一點也不像」刪掉,接上另外一段新的對話。
我自己是還蠻喜歡的,而且這樣接比原來的流暢多了。XD
其實過去與同伴看星星的段落也很可愛,但就沒甚麼想特別記錄的衝動。XD
リン
「アキラ、ごめん。ひどいこと言って、ごめん。俺、止もらなくて……」
アキラ
「いい」
リン
「カズイの代わりなんて言って、ごめん。カズイにも、アキラにも……俺……」
アキラ
「わかってる」
リン
「アキラを初めて見た時、カズイを見い出したのは本当だった」
「もちろん別人だってことはわかってたけど、すごく……動揺して。とにかく、そばにいたいって思った」
「そばにいられるだけで良かった。……でも、ダメだった。怖かった……」
アキラ
「……何が、怖かったんだ」
リン
「こんなことあるはすかないって。大切だと思ったものは、みんな俺の前はからいなくなる。だからアキラも……もし、俺の前から消えてしまったらって考えたら……怖かった」
「それだったら……自分から手放した方がいいって思った。欲しがって消えてしまうなら、もう何もいらない」
「全部、全部遠ざけて……あいつも殺して、死んだ仲間たちのもとへ償いに行こうって、そう思ってた」
「……そうしたら、何もかも終わる。誰もいなくならず、誰も傷つかず、傷つけられるこもない。終わらせられる、って」
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